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今、世界中で話題!
ベーシックコーデはKLASSE14でクラスアップできる!
時計はスマホで十分。そんな時代の逆風にさらされている時計業界ですが、なにやら調子のよいブランドがあるみたいなんです。その理由は“ベーシックコーデへの合わせやすさ”なんですって。
例えば、オックスフォードシャツにリジッドデニムという王道コーデ。高級時計はどうもチグハグするけど、チープすぎるのもなんだかなぁ……ってときに、クラス14が活躍してくれるってわけです。
ちゃんと時計感を楽しめるファッションウォッチです
ここ数年、ミニマルデザインのメタルケースウォッチがセレクトショップ界隈で人気です。スマホで十分論が蔓延するなか、ファッションとしていかに優れているかが、最近の時計選びにおける勘所になっている証です。その点において、クラス14はまさに正解。イタリアンデザインですからね。
“世界に類のない、ユニークさと美しさを備える時計”をコンセプトに、2014年にスタートした同ブランド。デザイナーは現在2人体制で、その一人が今回ご紹介するヴォラレシリーズなどを手掛けたマリオ・ノービレさんです。

― ナポリのサルト、アトリエ・ベンチヴェンガでキャリアをスタート。自身のブランドを伊国と英国で展開し、デザインスタジオを設立。さまざまなブランドの時計やジュエリーを手掛けるなか、2014年のクラス14設立に関わる。
時計だけでなく、ジュエリーのデザインも手掛ける同氏。シリーズ最新作のヴォラレ タラスにも、その片鱗を覗かせます。
「単にスポーティなだけで終わらず、都会的なコーディネートにも馴染むデザインを目指しました。エレガントさが滲むそのルックスは、大径ながら女性にもマッチします」とマリオ氏。
それでいて、日本の大手時計ブランドも採用する信頼性の高いミヨタ製ムーブメントを採用するあたり、単なるファッション時計ではありません。ブランド名の由来が、ドイツ税関で時計が分類されるセクション名と聞けば、なるほどですよね。
Volare TARAS Dark 44mm
機械式時計好きも膝を打つそれでいてお洒落なデザイン
ヴォラレシリーズ最新作のタラスは、スポーティな回転ベゼルを搭載。日本製ムーブを収めるケースは、44mmと大型。一方で、すり鉢状の文字盤はミニマル。見せどころはありつつも、あざとくない感じは、まさしく男のベーシックコーデの黄金律。5気圧、2年保証。3万円。
手元で主張する44㎜顔
大径だがデザインは控えめとあって、オックスBDシャツにリジッドデニムというアメトラなコーデにもマッチする。光沢を抑えたサテン仕上げも、その要因。
硬軟両立するグッドバランスは、さすがイタリアンデザイン


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