3万円台ライカは“スグ出る”から撮りたくなる!
憧れのデザインも“インスタント”なら!
スマホで見られるし写真なんて何年もプリントしてない……近頃じゃ写真はスマホが当たり前。枚数を気にせずバンバン撮って、画面上で見たりSNSに上げたりして楽しむけど、プリントすることってめっきり減りましたよね。
でも、うっかり水没なんかさせた日にゃ、大切な思い出が水の泡(涙)。そんな思い出を一生モノにしたいなら、ライカのインスタントカメラで古きよき時代に立ち返るってのがナイスなソリューション。
何てったってインスタントカメラだから、写真がその場で即出力。アルバムにしてしまえば一生手元に残るんです。しかも誰でも簡単に使えるシンプル操作ゆえ、家族でシェアも大いにアリ。
そして何より、歴史ある名前のレンズ「ヘクトール」を採用したライカ謹製のカメラが3万円台! インスタントカメラのイメージを覆す、見せびらかしたい“恒久”デザインなら、まず後悔はないでしょう。
部屋の片隅でさえ威光を放つ“恒久”デザイン
Leica
ライカ ゾフォート
レンズは「オートマチック・ヘクトールf12.7/60mm」。自動モードの他、各種撮影モードを備える。チェキのフィルムと互換性もあり。3万6180円(ライカ サポートセンター)


その他カラーラインナップ
ライカ(Leica)
プロカメラマンが教える! ライカゾフォートの遊び方はこちら!
※表示価格は税抜き
[ビギン2019年3月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。