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シーズンinに先駆けて! 「眼鏡市場」で“フィット”するサングラスを見つけたい!
サングラスを急いで購入しようとするも、多彩なデザインや用途に悩んでいるうちにシーズンアウト! そんな経験をしたことがある方も多いのでは? そもそも紫外線は季節を問わずに目にダメージを与えるもの。だからこそ、季節を問わず日常的に愛用できるサングラスを備えておくのが実は正解なのです!
そしてそんなサングラス選びの駆け込み寺として紹介したいのが、「眼鏡市場」から展開されるサングラスブランドです。鯖江の熟練職人が品質管理を行い自社工場で生産を手がけることで実現される抜群のかけ心地は、眼鏡専業メーカーだからこそ。オン、オフ、バカンスなど様々なシーンに合わせて、スタイルの異なる3つのブランドが用意されているのも嬉しいポイント! 自身の掛け方に合わせて、豊富なデザインのサングラスから最良な一本に迷わずに出会うことができるのです。
調光レンズなら、ビズな自分も、気軽に掛けられる!
オフだけでなくビジネスでも活用できるようなベーシックなデザインが特徴。年齢や服装を問わずにかけられるウェリントン型などを中心に展開する「MEGANE ICHIBA SUNGLASSES」は、サングラス入門にもぴったりだ。1万1000円。

通勤時や外出時はレンズの色が濃くなって日差しから目を守り、オフィスなどの室内では、色が薄くなるのでそのまま会議やデスクワークに臨むことも! 「調光レンズ」を採用している本作は、室内でも一日中かけていられる便利さが最大の魅力だ。また、フレームには針金芯が入っておらず、軽く柔軟性にも優れているのでずっと掛けていても疲れないのも嬉しいポイント。
できる男は「調光レンズ」一択!?
「調光レンズ」のなかでも、紫外線の量に合わせてレンズの色が変わる「紫外線調光レンズ」を採用。オフィスの蛍光灯では色が変わることがなく、室外と室内で掛けたり外したりする煩わしさも解消。
▶MEGANE ICHIBA SUNGLASSESをもっと知る!
アクティブに動く週末には、偏光レンズが丁度いい!
「WAVES OPTICAL」では80年代のアメリカ西海岸を彷彿とさせるような男らしいデザインを豊富に展開。日差しを受けて輝くメタルフレームは、メッキがひび割れしにくい独自技術を施されておりラグジュアリーな雰囲気たっぷり。休日のお出かけ気分をグッと高めてくれる。2万9700円

燦々と日が降り注ぐ休日には、愛車に乗り込み遠出をしたくなるというもの。そんなオフの頼れる相棒となってくれるのが、光の反射を抑えてクリアな視界を確保してくれる偏光レンズを採用した一本。80’sアメリカンなムード漂うティアドロップ型のデザインも男らしく、最高のドライブシーンを演出してくれる。
偏光レンズだからドライブに◎
レンズとレンズの間に特殊な偏光フィルターが挟み込まれた「偏光レンズ」は、照り返しなど乱反射の光を軽減。路面や水面からの日差しの反射や、建物の窓ガラスや車のボディからのぎらつきなどを抑えて快適なドライブを実現してくれる。
▶WAVES OPTICALをもっと知る!
遊びこころを目に宿す! バカンス気分を高めるならカラーレンズで
非日常の気分を高めてくれるファッショナブルなデザインを特徴とする「MAD JOURNEY」は旅行やバカンスと相性抜群。メタルやフレームはしっかりと上質感を感じさせつつ、蝶番にわずか1mm以下の極薄ワッシャーを用いて開閉を滑らかにするなど快適な掛け心地も担保。1万1000円

バカンスでのリゾートホテルやプールサイドで寛ぎのひとときを♪ カラーレンズを採用し、トレンド感とファッション性を重視した本作は、そんな非日常のシーンを鮮やかに彩ってくれる。シャツやショーツなどによるシンプルなリゾートスタイルの、アクセントとして取り入れるにも最適だ。
豊富なデザインの中から、自分らしい一本と出会える!
シェイプはラウンド型、ボストン型、ウェリントン型、そしてフレームはメタルからセルフレームまで多彩なバリエーションのデザインを展開。豊富なモデルのなかから、自身の顔型や着こなしにマッチする一本を探すことができる。各1万1000円
▶MAD JOURNEYをもっと知る!
https://www.meganeichiba.jp/
※表示価格は税込み
写真/若林武志〈Yukimi Studio〉 スタイリング/宮崎 司 文/橋本慎司