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機能美を極める「ブラックエンバー」。超一流の“神が宿るディテール”とは?
超一流のデザインチームによる最強のアイコンモデル! [FORGE 30]
通勤でも出張でも“容量がいい”ハイスペック3way
容量を20リットル→30リットルに拡張できる3wayバッグ。2種類のEVAフォームを使用した3Dショルダーストラップによりクッション性とサポート性を両立し、快適な背負い心地を実現。ポケットが豊富で小分けしやすく、収納力も◎だ。W460×H310×D200~240mm。5万8300円。
本国アメリカでは圧倒的な高評価を獲得
断言します。“タフで高機能”を謳うビジネスバッグは数あれど、完成度においてこのブランドの右に出るモノなし!
2015年にクラファンで注目を集め誕生したブラックエンバー。日本でも感度の高いショップで完売するなど定着しつつありますが、米国での人気と比べればまだこれから。本国サイトでは2000人以上のレビュアーの9割近くが満点をつける、圧倒的な評価を得ているんです!
その秘密は、クリス・ガッドウェイ氏率いる超一流のデザインチームの手腕にあり。アウトドアギアに由来する高機能を都会的な洗練デザインに落とし込むセンスがお見事! で、機能的ディテールがデザインの美しさを生む、まさに機能美の極致とも言える設計。
さらに今季から、新開発の高密度ナイロン「エンバーテックス」をボディに採用。99%防水で、耐摩耗性や防汚性を備えつつ、PFAS(有機フッ素化合物)フリーを実現し、環境配慮も抜かりなし。
特に代表モデルの「フォージ30」を実際に試してみれば、誰もが実感できるはず。カバンの神がディテールに宿っていることを!
God is in the Details.
最高に美しい防犯機能「ハイパロン セフト ディターレントロッキング ジッパー」
レーザーカットされたハイパロン素材(耐候性や耐摩耗性に優れた特殊なゴム)を使用した盗難防止機能付きのジッパープル。ジッパーの引き手を固定することで不正な開閉を防ぎ、セキュリティを強化。機能的ディテールによりデザイン性を高めた、機能美の極致だ。
拡張する!
サイドのジッパーで容量を調整可能。荷物の量に応じて20リットルから30リットルに拡張できるため、普段使いから1泊2日の出張まで活躍。
防水仕様!
防水性を高めるため、独自の縫製と接着技術を融合した「ボンドステッチ」を採用。シームレス構造により、洗練されたルックスに。
スマートに収まる!
ブリーフケースやショルダーバッグとして使用する際は、蝶の羽のように開くバックパネルにストラップを格納。スマートに収まる。
耐久加工!
軽量かつ堅牢なアルミニウム合金にアルマイト加工を施すことにより、耐食性と耐摩耗性UP。さらにマットブラックの美しい質感に。
ブリーフケースにも!
電車通勤にも便利な、バックパック⇆ショルダーバッグ⇆ブリーフケースの3way。スムーズに切り替えられる取り回しのよさも魅力。
続いて人気のモデルがこちら!
KOMPAK
見た目以上に収納力のあるクロスボディバッグ
水筒なども入る5リットルのクロスボディバッグ。iPad-miniやスマホなどの必需品をしっかり保護するポケットを備え、ポケット内でスマホ充電ができるのも便利。体へのフィット感にも優れる。W230×H165×D127mm。2万3100円。
SACOCHE 01
ミニマルな美しさを備えたフラットパック
スマホ、財布、鍵などの必需品をスマートに収納でき、ジャケットの外でも内側でも着用できるマチのないサコッシュデザイン。最新のアルマイト加工が施された20mmのゲート付きフックもスタイリッシュ。W270×H160mm。9900円。
GRIP SLING
カメラバッグにもなるスリングバッグ
内部にiPad 11インチ対応のタブレットスリーブを搭載するショルダーバッグ。別売りのモジュールカメラインサートを取り付ければ、ミラーレス一眼などを収納できるカメラバッグに。9リットル。W330×H250×D100mm。2万6950円。
TORTOISE PACK
日本限定仕様のバックパック
フロントジッパーで両サイドからアクセス可能。内部にはジャケットが収まる十分なスペースを確保し、PCスリーブも搭載。両側のストレッチポケットは、水筒や傘を入れるのに便利。22リットル。W460×H320×D200mm。3万3000円。

ナイキ、ザ・ノース・フェイスで辣腕を振るった
クリス・ガッドウェイさん
[about BLACK EMBER]テクニカルなバッグを創造するデザイナーチームを牽引
チーフデザイナー兼CEO。世界的ブランドのクリエイティブディレクターを務めた後、創業。デザイン理念は、アウトドア製品の高機能を都会的な洗練デザインに落とし込むこと。ブランド名は、火が消える直前濃いオレンジ色に輝く”ブラックアウト”の美学に由来
※表示価格は税込み
写真/若林武志 文/工藤竹清 スタイリング/宮崎 司