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Mar-19-2025

タイアップ

英国の最高峰オーディオブランド「Bowers & Wilkins」に耳が届く!

Pi6

本格オーディオの扉を開くワイヤレスイヤホン決定版

手軽に音楽を楽しめるツールとしてワイヤレスイヤホンが当たり前のものとなった昨今ですが、手軽さはもちろん、もっとイイ音で音楽を楽しみたいという方もいらっしゃるかと。

そんなアナタへ自信をもってオススメしたいのが、英国名門「バウワース アンド ウィルキンズ」のPi6! こちら、U-5万円という耳が届く!? 価格帯でいて、スバラシイ音を鳴らすんです!

ブランドから説明しましょう。本格オーディオ好きなら知らぬ人のいないここは、かのアビーロードスタジオもモニタースピーカーとして製品を採用している、プロ御用達の音響メーカー。

スタジオで制作された音源をアーティストや制作者の意図どおりに再現する“トゥルーサウンド”をモットーに掲げるだけあり、その音作りはリアルで緻密。ゴマカシのない音作りが、百戦錬磨の音のプロに評価されています。

名門のトゥルーサウンドがワイヤレスイヤホンに!

Pi6

 
Pi6は、そんな名門のハイエンドオーディオを手掛ける技術チームがチューニングを担当したもの。試しにiPhoneからブルートゥースで飛ばし、某ジャズボーカルの音源を聴いたところ、弾むような歌声といいピアノの打音といい、抜群の解像度をもって耳に迫りくるじゃありませんか!

ボーカルが眼前に浮かびあがるかのような臨場感に、こりゃスゴい♡ と感動した次第。軽やか〜な装着感がまた、最高なのヨ。

Pi6(左から)Storm Grey/Cloud Grey/Glacier Blue/Forest Green

Bowers & Wilkins[バウワース アンド ウィルキンズ]
Pi6

バイオセルロースによる、12mmの大型ダイナミックドライバーを搭載。ブランドの掲げる“トゥルーサウンド”をガツンと堪能することのできるワイヤレスイヤホンは、洗練のルックスも最高! の一言だ。カラバリも豊富ゆえ、ファッションのアクセントとしても効力を発揮してくれるはず。aptX Adaptive(96kHz/24bit)コーデックにも対応。アクティブノイズキャンセリング機能も備える。オープン価格(実勢価格各4万5100円前後)。

より洗練された音を楽しみたいならCHECK!!

Pi8Dove White(左上)/Anthracite Black(右上)/Midnight Blue(左下)/Jade Green(右下)

Bowers & Wilkins[バウワース アンド ウィルキンズ]
Pi8

カーボン製のドライブユニットを搭載する上位モデル。Pi6と音を比較すると、緻密に表現される音の粒が一段細かく、より臨場感あふれるサウンドが楽しめる。こちらもアクティブノイズキャンセリング機能を搭載。コーデックはPi6の装備群に加えて、aptX Losslessにも対応する。オープン価格(実勢価格各7万2600円前後)

百聞は一聴にしかず
まずはBowers & Wilkins AOYAMAへGO!!

音好きライターハタがレポート!!

ライターハタ

イイのはわかったけれど、実際に音を聴いてみたいよね、と思ったアナタはぜひ、表参道のヴァルカナイズ・ロンドン内の“バウワース アンド ウィルキンズ青山”へ足を運んでいただきたい。

ここではイヤホンやヘッドホンの試聴ができるのはもちろん、600万円超のハイエンドホームシアターシステムでも音楽を体験することが可能。名門の音の何たるかを、存分に味わうことができるんです!

ホームシアターシステム計600万円超! 最高峰のホームシアターシステム

ちなみにハイエンドの音は、超がつくほどリアル。耳を近づけないとスピーカーの存在は感じず、そこで演奏が行われているような臨場感があります。ただ、イヤホンの音もかなり肉薄しているのでは? と思えるのがスゴいところです。

リビング感覚のスペースリビング感覚のスペースで音をシミュレーション

「チューニングは、コーデックなどのスペック以上に音を左右します。ハイエンドと同じ技術者が手掛けているところに、Pi6のアドバンテージがあります」とは取材に対応してくださった舘さんの談。

「“トゥルーサウンド”をぜひ、体感してください」

舘 久美子さんBowers & Wilkins マーケティングコミュニケーション 舘 久美子さん

ヘッドホンやワイヤレススピーカーも総じてめちゃくちゃイイ音なので、ぜひその耳で味わって、これぞ! を見つけてください。

アクティブスピーカーインテリア性抜群のアクティブスピーカーもイイ音

What is Bowers & Wilkins ?

超一流スタジオも惚れた!!

アビーロードスタジオ

音楽が生まれる場所で聴く音を、その耳で!
かつて、あのビートルズも録音を行っていたアビーロードスタジオは、’80年代にバウワース アンド ウィルキンズのモニタースピーカーを採用。アーティストやプロが意図した音を、正確に鳴らすことが評価された結果だ。

ジョン・バウワースとロイ・ウィルキンズ

愛するクラシック音楽を、よりよい音で聴きたい。その情熱が名門を築く
ジョン・バウワースとロイ・ウィルキンズは、従軍中に意気投合し、1946年にラジオ店を開く。そして商材をオーディオ機器へと広げたバウワースは、愛するクラシック音楽をよりよい音で聴くべく、製品開発を始めたのだ。

バウワース アンド ウィルキンズ

創業の町ワージングにて最先端のサウンドを研究
バウワース アンド ウィルキンズは、スピーカーの要たるドライバーズユニットのほぼすべてを、自社で設計・開発している。1981年、英国内に設立された研究開発機関“SRE”では、今日も最先端のサウンドを求めて研究が続けられている。

ノーチラス

独創性あふれるグッドデザインもブランドの神髄
巻き貝を思わせる形の写真のスピーカーは、約30年前に生み出され、今なお唯一無二のそれとして人気を誇る“ノーチラス”。そのフォルムは、じつは音響的理論に基づき定義されたもの。常識にとらわれない姿勢を象徴するスピーカーである。

クラフトマンシップ

理想をカタチにするクラフトマンシップ
どんなにイノベイティブな設計でも、精緻な製造が伴わなければ絵に描いた餅に終わってしまう。製品開発、チューニング、そして生産のあらゆる過程で最善を追求する姿勢もまた、バウワース アンド ウィルキンズを名門たらしめる要素だ。

商品の問い合わせ先/Bowers & Wilkins AOYAMA
☎03-5464-5255(VULCANIZE LONDON代表)

※表示価格は税込み


写真/工藤 恒(アルフォース)文/秦 大輔

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