バッグに代わる新勢力
【フレッシュサービスなど】いつものシャツ感覚で着られる“トラッド系”手ぶらシャツ[CATALOG]
千差万別な“手ぶらシャツ”に何入れてる!? を聞いてみた
ビギンで紹介したビジカジ使える“手ぶらシャツ”のほか、まだまだあるぞ! というわけで、皆さんの収納例と合わせてご紹介します。
【FreshService[フレッシュサービス]】
速乾性に優れる特殊な断面のポリエステルを使用。綿のような風合い、ストライプのオックスフォードがトラッドな佇まい。一方、広めの身幅や肩の落ち感などラフさも兼備。2万6400円(フレッシュサービス ヘッドクオーターズ)
お利口フェイスに大胆ポケットのギャップが◎
alpha PR プレス 新川 陸斗さん
【D&DEPARTMENT[ディアンドデパートメント]】
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仏のワークウェアがモチーフ。起毛したコットンがしなやかで、高度な技術を要する環縫いによりタフで経年変化も楽しめる仕上がりに。背ポケット付きで日常はもちろん、ガーデニングでも重宝する。2万2000円(D&DEPARTMENT)
iPadもしまえる現代のワークウェア
D&DEPARTMENT TOKYO 藤田 諒さん
【norbit[ノービット]】
吸水速乾に優れるシャンブレーを使用。ハードなイメージのワークシャツを衿や袖のステッチワークでマイルドに仕立てた。左ポケットはパスポートやチケット、右はタバコなどの収納を想定して作られている。3万5200円(norbit)
本を突っ込んで旅に出たくなります
norbit 野澤 寛梢さん
※表示価格は税込み
[ビギン2024年6月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。