【幸運を呼ぶアクセ】“青の民”によるハンドメイドの高純度シルバーネックレス【アダワットトゥアレグ】
男性が青いインディゴ染めのターバンで顔や身を隠していることから「青衣の人」や「青の民」と呼ばれる北アフリカの遊牧民族「トゥアレグ族」。洗練された美的センスと高い技術を持つ彼らによる、古くから伝統工芸として代々受け継がれるアクセサリーは、100％に近い純度の高いシルバーを用いてハンドメイドで作製されます。本作、アダワットトゥアレグの「Tisila Sansalt」は、彼ら「青の民」の感性と技術が存分に活かされ、幸運の象徴である”馬蹄”をモチーフにしてデザインされたネックレスなのです。
シルバー925を用い、1刀1刀手彫りで模様をデザイン
エスニックなシルバー925のネックレス。北アフリカの先住民族の言語で”馬蹄”を意味する「Tisila Tissght／ティシア ティサット」をモチーフにしたネックレス。表面の文様は1刀1刀手彫りで施されています。コーディネートに合わせて紐の長さの調整が可能。
首紐長さは調節可能
専用の袋も付属
トゥアレグ族では、馬蹄モチーフは幸運の象徴とされています。いつまでも長く使える定番として使えます。