持ち運び楽勝! ムーンバットの晴雨兼用傘「マジカルテック プロテクション」が軽すぎる

インスタント麺1袋よりも軽い! 晴雨兼用傘の最軽量級王者誕生
夏に向かう、これからの時期。暑さ対策&紫外線対策のため、オトコも日傘の活用を心がけたいもの。が、「荷が増えるから持ってくの面倒」ってなヒトが少なくないのも事実です。ということで、ムーンバット(MOONBAT/本社:京都市)が去る2月1日に発売した「マジカルテック プロテクション」はいかが?
コレは世界最軽量級の晴雨兼用傘。累計10万本突破の大ヒットを記録した、同社の超軽量(約65g!)折りたたみ雨傘「マジカルテック」(商品名は「マジ、軽い傘」に由来)をベースに、15デニールポリエステル生地に多層コーティングを施したモノ。これにより、遮光率99.99%以上の一級遮光、紫外線遮蔽率99.9%以上、紫外線防護係数UPF50+と、いずれも日傘の性能としては最高基準を実現しつつ、独自開発した超軽量カーボン骨の採用も相まって、一番軽い50cmタイプでわずか約85gという驚異的な軽さを可能にしているのです。
しかも、最高等級の5級撥水も備えているから雨天にも、晴れの日にもコレ1本でOK。費用対効果はハンパないのです。ってことで、こんなに軽ければストレスを感じることなく持ち歩きできそうですね。
手に持ってビックリしたい! 世界最軽量級の晴雨兼用傘
コチラが晴雨兼用傘の世界最軽量級チャンピオンの「マジカルテック プロテクション プレーン50cm」。モデル名からもわかるとおり、親骨長は約50cm。使用時直径は約82cmで、折りたたみ時の全長は約20.5cmだ。全6色展開で、ライトグレー(トップ写真)、ブラック、ディープブルー(いずれも写真左)が約85g。ホワイト、ベージュ、ペールスカイ(写真右)は、それよりちょい重い約97gとなる。各4400円。
カラダでかめのヒトも安心の親骨長55cmタイプも
上記「プレーン50cm」では「ちょっと心もとないナ」というカラダ大きめのヒトには、この「マジカルテック プロテクション プレーン55cm」をオススメ。親骨長は約55cmで、使用時直径はゆとりの約90cm。折りたたみ時の全長は約22cmとなる。もちろん晴雨兼用だ。全6色展開で、重量はブラック、ライトグレー、ディープブルーは約98g、ホワイト、ベージュ、ペールスカイが約112g。各4730円。
コチラでは軽さと同時にコンパクト化も追求しました
「軽さも重要だけど、バッグに入れてかさばらないサイズを!」というのなら、この晴雨兼用「マジカルテック プロテクション プレーン50cm 5段折りたたみ傘」だ。親骨長約50cm、使用時直径約88cmを確保しつつも、折りたためば、全長約15.5cmのラブリーサイズに! ブラック、ライトグレー、ディープブルーは約130g、ホワイト、ベージュ、ペールスカイは約144g。各4400円。
自動開閉タイプでも軽さを追求しております
荷物の多い日にも楽チン開閉で大助かりの「マジカルテック プロテクション 自動開閉 プレーン58cm」は、親骨長約58cm、使用時直径約104cmと大きめサイズゆえ、リュックの背負いスタイルでも安心。もちろん晴雨兼用で、収納時の全長約29cm。全6色展開で、ブラック、ライトグレー、ディープブルーは約242g、ホワイト、ベージュ、ペールスカイが約262g。各5830円。
世界で一番小さくなる(!)折りたたみ傘も
世界最軽量級を追求した「マジカルテック プロテクション」に対し、同時発売(2024年2月1日)された、この「ミラクルテック」は世界最小級のタイトルが大自慢。親骨長約50cmはしっかりキープしつつ、6段階の折りたたみ構造とし、さらに親骨から先骨までの関節を1節増やすことで、折りたたみ時の全長がわずか約11.7cm(!)の、ポケットにもすっぽり収まる手のひらサイズを実現している。しかも生地に紫外線防止加工が施された晴雨兼用というのもウレシすぎる。写真の無地(全6色)のほか、モザイク柄(全4色)も。使用時直径約80cm。重さ約160g。各4180円。
INFORMATION
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ムーンバットお客様相談室
☏03-3556-6810
https://www.moonbat.co.jp/
※表示価格は税込み