【受験生の守護神としても◎】おいしく厄除け。鬼は外!福は内!【三州鬼瓦×タマゴボーロ】
2月といえば節分!
2024年はおいしく厄除けしちゃいましょう♪
「鬼は外、福は内」と豆をまき、歳の数だけ豆を食べて福を願うお馴染みの文化ですが、大人も子供も実はみんな意外と豆が好きじゃない…。
だったら豆じゃなくて見た目そっくりなタマゴボーロを食べればいいじゃない!最低限、節分という文化は守れるし! と、半分勢い、半分本気で誕生した(しちゃった)のが「【Begin別注】鬼瓦とタマゴボーロの節分箱」です。みんなで楽しく、おいしく、日本の文化を日常に取り入れていきましょう。
厄は除けつつ、笑い鬼の大きな口で福を呼び込んでくれそうな「節分箱」は受験生のお守りにもおすすめです。鬼瓦は古来から厄除けとして用いられてきたのでその効果はお墨付き♪ セットで入っているタマゴボーロは口に入れると“ふわっ”ととけるやさしい甘さで勉強中の糖分補給にもぴったり。パッケージのかわいい動物キャラクターにもほっこり癒されます。
愛知県コラボが生んだ「節分箱」Begin別注 三州鬼瓦とタマゴボーロの節分箱
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愛知県西三河地方(旧国名三州)で発展してきた三州瓦を手掛ける「鬼福製鬼瓦所」と、愛知県のお菓子メーカー「岩本製菓」をニッポンビギンがマッチング。節分の無病息災の願いを込めて、魔よけ厄除けの役割があるとされる鬼瓦をモチーフとした鬼瓦皿を。そして、 “年の数だけ豆を食べる” というのが難しい小さなお子様にも、日本の年中行事をたのしく伝えていけるようにとの願いを込めて、豆の代わりに豆そっくりな「タマゴボーロ」を組み合わせて節分箱を作りました。
鬼瓦は、粘土を成形し、乾燥後に1100℃以上で焼成したいわゆる“陶器”。焼成の最終工程で燻化を行い、素地表面に炭素被膜が作られることにより銀色に発色します。この色が俗にいう“いぶし銀”。釉薬を用いないため、革製品のように徐々に味わい深い色へと経年変化していくので、育てる楽しみがあるというのが鬼瓦の特徴のひとつでもあります。
裏面には「鬼福製鬼瓦所」さんが手掛けたという証の「三州 鬼福」の刻印がされています。
節分が終わっても活躍の鬼瓦
小さいながらも瓦ならではのずっしりとした重さがあるのでペーパーウェイトとしての使用もおすすめ!書を嗜む人なら、文鎮とするのもいいですね。いぶし銀の色合いは案外と主張しすぎないので、本作は置き物として、鬼瓦本来の厄除け魔よけ効果に期待しつつ、玄関や書斎などに飾るのもアリです。
特別なパッケージとおまけのステッカー
鬼瓦と5連のタマゴボーロがぴったり入るサイズを厳選し、箱自体も大事にしたくなるデザインにこだわりました。笑顔の鬼瓦、かわいいですよね。節分の思い出(写真など)をこの箱に入れて残しておいたり、捨てずに使ってもらいたいという思いも込めてデザインしました。
今回のコラボ企画には、タマゴボーロの動物キャラクター5種類のうち、いずれか一つのステッカーが付いてきます! この「節分箱」でしか手に入らない非売品のステッカーです。どれが出てもかわいいですよ♪
【Begin別注】鬼瓦とタマゴボーロの節分箱
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縁起物!?タマゴボーロ木札
節分の無病息災の願いを込めて、古くから縁起物とされてきた木札を三州瓦で作りました。タマゴボーロのロゴの刻印がレトロで味わい深く、いぶし銀の経年変化もお楽しみいただける渋かわいい逸品です。こちらも5連ボーロとおまけのシール1枚付き。
厄年の方へのお守りギフトにもおすすめ。
【Begin別注】三州瓦製タマゴボーロ木札
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