暖冬傾向につきウォーム感ある「冬サンダル」が人気爆発! 最新号「BB100」特集は現在発売中です!
今回の特集は、年末恒例の「BB100」特集。
「初心にかえるか~!」と、数年ぶりに海外渡航が解禁されたり、声出し観戦が復活したり、〝楽しい〟を思い出させてくれたこの一年。 かと思ったら、入れ替わりのようにやってきた物価高・円安地獄(ハワイでハーゲンダッツが一時2700円。震)。 「僕たちはどう生きるか……」な~んて財布を見ながら涙することもあったかもしれません。 ただ、そこはビギン。『我がリサーチに一片の悔いなし』根性で、「賢い買い物」を提案してきたと自負しております!そこで、今年も年末恒例! 編集部独断のランキング「ビギンベスト100」を大公開! 2023年売れたもの&2024年のヒット予測を、どこよりも濃くお届けします。あなたの推しの子は何位かな?いや、全部がMVPです。イイもの凝縮「BB100」、いってみよー!!
ということで、今回は冬の装いのシン常識になりつつある「冬サンダル」を紹介!
アタマ隠してカカト隠さずが暖冬傾向の今の賢い選択

ひと昔前こそ冬サンダルは上級テクでしたが、今年はサンダルにカラフルな靴下を合わせる人の姿が街のあちこちに。ただし選びが重要で、2023年10月号で言及した通りトゥが隠れていてカカトは開放的。でもってアッパーはウォーム感ある素材というのが3大条件です。名門ブランドもそんな新作をリリースし、ヒットを飛ばしました。楽チンでお洒落に見えて、暖冬にもぴったり。冬サンダルでの越トゥ(冬)は足元の新ジョーシキとなりました。
他にもキーンやビルケンシュトックなどの冬サンダルを紹介。気になる……!という方は、是非Begin2・3月号を手に取ってみてくださいね。
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ビギン編集部 アンドウ
せっかくのリベンジトラベルの潮流にもかかわらず、今年は金なし時間なしで旅行ゼロ! 残念! 年末年始は父の実家の奄美大島でにも行こうかな。