アジア太平洋地域初！「トゥミ」入魂の旗艦店が表参道に堂々オープン！

10月より改修工事で一時休業し、近隣の仮店舗で営業していた「トゥミ表参道」。

本日12月21日(木)に営業を再開したわけですが、これがかなり気合の入った内容。店舗内のレイアウトを一新し、旗艦店として堂々オープンするのです！

トゥミの世界観を表現するNEW旗艦店

全世界的に店舗を展開するトゥミですが、本店舗はトゥミの戦略上もっとも重要な店舗である“旗艦店”としての位置づけ。

なんでもアジア太平洋地域では初めての旗艦店とのことで、これは日本のトゥミファンにとっては何とも誇らしいニュース！

本店舗は、流れるような曲線が特徴的な「19 Degreeコレクション」にインスピレーションを得ており、売り場面積約160平米の地上1階の空間に、様々なデザイン要素があしらわれています。

店内中央には、パーセプチュアルアートの先駆者として知られる「マイケル・マーフィー」のオリジナルアートが展示されています。現実世界とデジタル世界の境界線が揺らぐような感覚を与える唯一無二の作品が、トゥミの先進的な世界観を表現。

天井まで高さがある液晶ディスプレイや円形のソファが配されたアートギャラリーのような空間も相まって、上質なお買い物体験を提供してくれます。

先述の「19 Degreeコレクション」のバックパックやブリーフケースなどのほか、シンガポールにインスピレーションを得てデザインされた「Spring 2024コレクション」などの新商品も陳列。そのほか定番人気の商品も、多数ラインナップしています。

リニューアルオープンを記念し、12月30日(土)までの期間中、TUMI Exclusives Club会員にオリジナルステッカーを、7万7000円以上購入した方には、レザー製カードホルダーをプレゼントするキャンペーンも実施。

2024年のNEWバッグを探しに、訪れてみてはいかがでしょうか！