【読書の秋の大発明】本の栞(しおり)にできる極薄リーディンググラス【シオリ】
最近はYouTubeやアマプラ、ネトフリばかりで本を読む機会がめっきり減ったという方も多いでしょう。ですがせっかくの読書の秋ですから。たまにはコーヒー―でも片手に、公園でお気に入りの小説のページをめくってみてはいかがでしょう? そんな読書の秋に、最強の相棒となってくれるのがこちらのリーディンググラス。メガネの聖地、鯖江で生まれた特許技術により、本に挟んで栞にできるほど薄く畳めるのです! 読みかけのページに栞として挟んで、そのまま本ごとアウターのポケットにいてれ持ち運びもできちゃいます♪
メガネの聖地“鯖江”の特許技術で極薄に折り畳める
全国放送の人気情報バラエティーでも引っ張りだこ! 話題沸騰の「シオリ」のリーディンググラスがこちら。福井県鯖江市の老舗眼鏡メーカーが企画デザインした一本で、テンプルを斜め方向に開閉させる特許取得の特殊丁番を採用しています。そのため、まるで栞のような薄さに折り畳むことができ、持ち歩く際、バックの中でも全く場所を取りません。
特許取得の特殊丁番を使用
薄く畳んで栞として使用可能♪
ブルーライトカット機能も搭載
レザーケースも付属
3種類のカラーで展開
かけた時のシルエットも美しく、リーディンググラスをお洒落に楽しめます。しかも!ブルーライトを13%もカットしてくれます。本を読む時やPCと長時間向き合う時、2つのシーンで頼れる、デジタル社会を生きる現代人の強い味方です!>>詳しくはこちら