【昔ながらの銭湯タイプ】吸水力自慢の“カタ柔”タオルなら最初から肌なじみ抜群【ミシリノタオル】
1日に何度もシャワーを浴びたくなる今時期、使い慣らしたタオルで身体を拭くと、ちゃんと水を吸収してくれるし、愛着が高まり安心感に包まれます。真新しい一枚だと、こうはいかないから、買い替えるタイミングを逃しがちですよね。わかってくれる読者も多いはずかと。
ですがね、今回ご紹介する「ミシリノタオル」は、そんな使い心地へのこだわりを、“おろしたて”から実現することに成功! もともと、その理想に近かった泉州タオルをベースとして新たに開発した、日常使いにうってつけの一枚に仕上がっています。
“銭湯のタオル”みたいな肌触り
タオルといえば、愛媛県今治市を思い浮かべますが、約130年前に日本で最初にタオルが作られたのは、大阪府の南西側に位置する泉州エリア。後晒製法と呼ばれる製法を一貫して守り通しており、高い吸水力が自慢。たとえば、銭湯で販売されているマフラータオルも、その多くは泉州メイド。ミシリノタオルは、その地に創業して100年以上の老舗タオルメーカーです。
タオルといえば、愛媛県今治市を思い浮かべますが、約130年前に日本で最初にタオルが作られたのは、大阪府の南西側に位置する泉州エリア。後晒製法と呼ばれる製法を一貫して守り通しており、高い吸水力が自慢。たとえば、銭湯で販売されているマフラータオルも、その多くは泉州メイド。ミシリノタオルは、その地に創業して100年以上の老舗タオルメーカーです。
肌に触れた瞬間、すぐ吸水
糸の種類・密度・長さ、サイズなど、すべてを見直し、水気をパっと吸いとる歯切れのいい瞬間吸水力を実現。タオル片を水に浮かべたとき、1秒以内に沈み始めます。
厚みも軽さも、ちょ〜どいい塩梅
手や顔を拭く程度ではビショビショになることのない、ほどよい厚み。晴れの日なら干してから数時間でカラッと仕上がる軽さを兼備。ヒバ油由来の抗菌防臭加工も施されています。
ソフトだけど、非ふわふわ
水を吸いそう!とタオルを触ると直感できる、さっぱりとした風合い。とはいえ、フワフワに対してガサガサというわけではありません。優しい肌触りで、赤ちゃんの肌にも使えます。
敏感肌でも安心して使える


独自開発のオーガニックコットン「MCU-5」を糸に使用。生産工程においても従来使用する化学薬品を自然由来のものに置き換えているため、環境に対しても無害です。ご自宅用はもちろん、ギフトにもおすすめです。>>>詳しくはこちら