【80年代の名品を復刻!】ヘビロテしたくなる【ヘルスニット】のスタンダードウェイトシリーズ
秋から春までロングシーズン活躍するスウェットはカジュアル好きの鉄板品。テクノロジーが発達した令和の今では、さまざま機能を備えたスウェットアイテムが登場していますが、やっぱり昔ながらのスタンダードな一枚に落ち着くのが物好きの性でしょう。
そこでおすすめしたいのが、アメリカの老舗「ヘルスニット」のクラシックスウェットシリーズ! 1980年代後半のアーカイブカタログに掲載されていたアイテムを元に、デザインを再構築しています。
ヘビロテ必至の名生地♡
当時“スタンダードウェイト”と呼ばれていた、コットンとポリエステルを理想的な配分で混紡した厚みのある裏毛素材。ビンテージの風合いを高次元で表現した素朴な生地感は、柔らかな肌触りで吸水性、速乾性、耐久性も高いんです!
しかもパック入り♪
数々のコスパ◎アンダーウェアパックをリリースしている「ヘルスニット」。ビギマでも大好評ですが、スタンダードウェイトシリーズのアイテムもオリジナルのパッケージ入りでご自宅にお届け! アイテムは全て税込6000円以下で、期待を裏切らないコスパ力にも脱帽です(汗)。
一枚あると春まで心強い!
クラシックスウェット クルーネック長袖
“つまり気味のクルーネック”で“スリーブはラグランタイプ”という、王道のスウェットスタイルを踏襲したこちら。肩周りがややゆったりのつくりで、腕の上げ下げも楽チンです。
裾のワッペンもイイ感じ〜♪
ストレスフリーな着心地ですが、袖と裾の先がリブ仕様になっているため、スッキリとした見栄え。リブで裾がキュッと絞られているところにも、古き良きアメリカンスウェットを感じることができますよね〜。
一枚でもサマになる!
ワイド過ぎずタイト過ぎずのクラシックなシルエット。コーディネートをワントーンで揃えると大人っぽくまとまります。ナイロンを合わせたり、スウェードを合わせたり。素材の違いでコク増し!>>>詳しくはこちら
“ツウ”の心を射止める立つフード
クラシックスウェット フーディ長袖
よく一枚でサマになるパーカの条件として、“フードが立つ”ってことが挙げられますが、クラシックスウェットで仕上げられたこちらなら、そのハードルを難なくクリア!
シンプルなドローコードも◎
フードが袋仕立てだと、首元はスッキリさせつつ後頭部にボリュームを持たせられるから、小顔効果にも期待できるらしいですよ〜。ハトメが主張控えめのシルバーっていうのも嬉しい!
ご近所から街まで
センタープレスがかかったスラックスを合わせても、ご覧の通り好相性。信頼のおけるNBを穿けばパートナーのショッピングに振り回されても疲れ知らずかも!? 気取り過ぎない大人のデートスタイルにも最適です(笑)。>>>詳しくはこちら
ルームウェアとして着るなら……
「クラシックスウェットをセットアップで楽しみたい!」って人もご安心を。スウェットパンツもビギンマーケットには入荷しています。単品で着用しても、シンプルなので使い勝手がいいですよ〜♪>>>詳しくはこちら