靴の聖地・浅草発の本格派!RENDOの人気「革靴」BEST5

空前絶後のクラークスブーム然り、もうそろそろスニーカーにも飽きてきた…な~んて方もいるでしょう。そこで、改めて履きたいのが革靴。いつものカジュアルスタイルがピシッとキマりますからね。現在発売中のBegin最新号10月号でも「本格靴会議2022」と称して、一生愛せる靴を100足以上も紹介しておりますが、「正直、ウン十万も出せない!」ってのが本音なわけで…。おいそれと買えねぇよ!と憤るモノ好き諸氏の溜飲を下げるべくオススメしたいのが「RENDO」。浅草生まれの本ブランドの最大の特徴は、膨大な足形の採寸データを基に、日本人の足の特徴を踏まえて設計されたラスト。その履き心地はストレスフリー! まさに日本人の日本人による日本人のための革靴ってわけです。 というわけで、今回は「RENDO」の人気革靴を調査してきました! では、第5位からいってみましょ~
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靴の聖地・浅草発の本格派!RENDOの人気「革靴」BEST5
5RENDO / 7702D
ちょっと違いをつけた2足目シューズ
つま先と鳩目のステッチ周りに穴飾りを施したデザインが特徴。職人の手でひとつひとつ丁寧に開けた穴が革に立体感を持たせ、違った表情を生み出します。その微かな装飾が足元に華やかな雰囲気を与え、着こなしの幅を広げてくれること間違いなしです。57,200円(税込)
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靴の聖地・浅草発の本格派!RENDOの人気「革靴」BEST5
4RENDO / R7704
ありそうでなかった一足
カジュアルになりがちな定番の外羽根をドレッシーに見せる事にこだわり、パタンナーが試行錯誤。デザインは羽根の形や角度、全体のバランスなどアメリカ軍の古靴を分析したラインを表現。ドレッシーなフォルムとカジュアルなパターンが 融合し、ON⇔OFF問わず着用可能です。57,200円(税込)
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靴の聖地・浅草発の本格派!RENDOの人気「革靴」BEST5
3RENDO / R7701
RENDOエントリーならコレ!
ビジネスシーンにおける代表的なオックスフォードスタイル。 定番のシンプルなデザインですが、オリジナル木型の形状を活かすことで、 純粋なラインをパターンに落とし込み、バランスのとれたプロポーションを 目指した一足。RENDOのエントリーモデルとしておすすめです! 57,200円(税込)
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靴の聖地・浅草発の本格派!RENDOの人気「革靴」BEST5
2RENDO / R7701D
ダイナイトソールで全天候に対応!
前述のR7701にダイナイトソールを採用した、全天候対応モデル。定番でシンプルなデザインゆえ、ビジネス使いにピッタリ。ダイナイトソールはレザーのソールに比べて歩きやすく、滑りにくいため、外回りの多いビジネスマンに最適! 57,200円(税込)
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靴の聖地・浅草発の本格派!RENDOの人気「革靴」BEST5
1RENDO / GB001
ドレスシューズに負けない綺麗めカジュアルシューズ
ドレスカジュアルラインである本作。リッジウェイソールを採用した外羽根モカシンシューズです。ドレスラインとは別の新木型を採用。カジュアルテイストなデザイン・仕様でセットアップはもちろん、デニムなどと合わせてもあ仕様抜群! 59,400円(税込)
靴の聖地・浅草発の本格派!RENDOの人気「革靴」BEST5
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