「Eバイク」ランキング 代官山モトベロ編

近年、通勤やちょっとした移動に便利!と愛用者が増えているEバイク。 人気の高まりを示すように、国内外のブランドからロードバイクやマウンテンバイクなど、さまざまなモデルが登場しています。使い勝手がいいタイプといえば、折りたたみモデルですが、走り心地や爽快感、子供の送り迎えなどの観点から考えると、折りたたみではないモデルを選ぶのも吉。とはいえ、様々なブランドから登場しているがゆえに、どれを買えばいいのかわからない…なんて声も多いでしょう。 ということで、今回は、Eバイク専門店代官山モトベロに「Eバイク」人気ランキングBest3を聞いてきました。では、第3位から行ってみましょー♪
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「Eバイク」ランキング 代官山モトベロ編
3tern HSD P9
ミニベロタイプながらもパワーは抜群!
車高の低いミニベロタイプは、小回りがきき、ストップ&ゴーもしやすいことから街乗りユーザーに人気が高いが、荷台や前カゴを装備していないモデルも多く、買い物や送り迎えなどの用途には向かないのが難点。そんな点をカバーできるのが、「HSD P9」。リアにはキャリアが装備されており、荷物をくくりつけたり、バッグを付けることが可能。フロントラックやボックス(別売)を取り付ければ、さらに積載量を増やすことも可能だ。加えて、子乗せモデルとしても使えるように設計されているため、チャイルドシートを装着することもできる。パワフルなミニベロゆえ、ファミリー層にオススメだ! 385,000円
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「Eバイク」ランキング 代官山モトベロ編
2YAMAHA CROSSCORE RC
爽快感を重視するなら
一見、フツーのクロスバイクにも見えるスタイリッシュなデザインが魅力のコチラ。国内メーカーヤマハの安心感に加え、最大200㎞という圧倒的なアシスト航続可能距離が人気の理由だ。また、注目すべきはセンサーにアリ! 従来モデルにはスピード、クランク回転、ペダリングトルクを計測する3つのセンサーシステムが搭載されていますが、本作には加えて角度を認識するセンサーを搭載。登りの角度によって、センサーが感知し適度なアシストをしてくれるから坂道に強い。坂の多い街乗りはもちろん、オフロードだって楽々♪ スポーティーな爽快感のある走りをしたい!って方にオススメです。317,900円
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「Eバイク」ランキング 代官山モトベロ編
1BESV PSA1
万能顔のEバイクが欲しいなら…
台湾のEバイク専門ブランドBESVの「PSA1」。アルミフレームを採用したエントリーモデルであり、最大90㎞走行可能な大容量バッテリーと、従来の自転車とは一線を画すデザインが魅力。アシスト力も抜群で、自然な加速ながらもしっかりとした走行が可能。また、前後にサスペンションがついているため、街のちょっとした段差やでこぼこ道でも快適な走行が可能。10周年を記念した「メタリックグリーン」はモトベロ限定カラー。215,600円
「Eバイク」ランキング 代官山モトベロ編
- 1位
- 2位
- 3位