【突っ張り棒で本を収納!?】オシャレな人は始めてる、ドローアラインのある生活
気がつけばモノが増え、いつの間にかごちゃごちゃとまとまりのない部屋に・・・。とはいえ、限られたスペースでモノを整理するのって難しいですよね? そんなときに重宝するのが、省スペースで収納を増やせるドローアラインの縦型突っ張り棒です!
突っ張り棒を縦型に使うのが技アリ!
突っ張り棒がお洒落なインテリアに生まれ変わる日が来るだなんて、夢にも思わないですよね。が、そんなまさかをやってのけたのが、突っ張り棒のトップシェアを誇る「平安伸銅工業」&気鋭クリエイティブユニット「TENT」のタッグによる「ドローアライン」なんですね。
その斬新な突っ張り棒はまず、素材に黒のスチールを採用。見た目をぐっとシックに洗練しつつ、さらに棒をヨコでなくタテ使いし、多彩なオプションを取り付けることで、一本の棒にスタンドランプやコートスタンド、小テーブルなど、さまざまなインテリア機能をもたせることに成功しているんです!!
部屋のインテリアを邪魔せず、収納するものに合わせてタイプを選べるのも◎。というわけで気になる新作や、人気のアイテムをご紹介しましょう~。
タブレット端末ホルダーとしても活躍!DRAW A LINE/ドローアライン 022 Book Rack
ドローアラインに新たに加わったのんが、このブックラックです。
耐荷重は3kgで、雑誌を4~5冊程度置くことができます。よく読む雑誌だけでなくても、好きな表紙の雑誌をアート感覚でストックしておいても良いかも。
ソファーの脇に設置すれば、より便利に使えそう!
本やレコードを飾れるブックスタンドも!
こちらは、本とレコードをインテリアとして飾れるブックスタンド。お気に入りをここに置いておくだけで、お洒落なインテリアになってくれます♪
さきほどのホルダーと組み合わせ、デスクの脇に置いても便利に使えます。
専用のランプを合わせればもっとお洒落&便利に
ドローアラインには、ランプもラインナップされています。
大きくシェードが張り出たランプだと、通常は重めなスタンドが必要となりますが、安定性抜群の縦突っ張り棒に取り付けるので問題なし! なので見た目にもすっきりとしたフォルムで部屋の邪魔にもなりません。
ネットタイプのシェードランプも。
移動式キャビネットもあり!
ドローアラインは、もはや突っ張り棒だけではなく移動式キャビネットもラインナップ。パーツを自分好みに付けられる便利さはそのままに、どこでも好きな場所にコロコロと移動できる魅せ収納が完成するんです!
タイヤを備えたベースに一本のパイプが備わり、そこにオプションパーツを取り付ければ、観葉植物のディスプレイや玄関の小物置き、はたまたキッチンキャビネットに。
こちらはビギンが厳選したトレーやテーブル、フックがセットになっているので、購入して組み立てるだけで、すぐに便利に使えますよ!