機能も気持ちよさも爆上がりなビワコットンが日本の夏に利く!
江戸時代から今に至るまで150年以上もの長い間愛され続けてきた、滋賀県高島市の自慢の生地“縮”を源流とする「ビワコットン」。
ビギマでもおなじみの肌着の名品といえるTシャツは一年中手放せないものですが、特に湿気の多い日本で快適に過ごすための縮を現代風に進化させただけに、その力を存分に感じるのはこれから。
快適さ爆上がりのゆったりボディ
BIWACOTTON/ビワコットン ビッグTシャツ

“涼”を感じさせる細かい凹凸のある独特な肌ざわりはサラっとしていて、誰しもが納得するであろう気持ちよさ。それもそのはず、 “縮”をファッションとして普段着使い出来るよう、進化させているからなんです!








例えば「高島ちぢみ」には強撚糸が用いられますが、ビワコットンはそれ以上に限界まで強く撚った糸で生地を織り上げています。これにより伸縮性と見た目の美しさは絶品。また、リラックス感のあるボディが、着心地の良さに拍車を掛けます。
この快適さには悶絶すること間違いなしです!
“縮”を進化させると、こんなに快適
BIWACOTTON/ビワコットン ボートネックTシャツ






このボートネックTシャツもまた、高島ちぢみをさらにアップデートし快適性とお洒落を両得した一着。限界まで強く撚った糸をすきまを空けて織ることで、ドライなタッチと抜群のストレッチ性を備え、かつ通気性にも優れているので、インに着てもムレにくいんです。
汗をかいても肌離れが良い清涼生地
ややゆったりとしたフィッティングゆえ、シャツなんかを下に着込んでも程よいゆとりをキープ。着ればその着心地にヤミツキです。

Tイチ、インナーどちらでも大活躍
BIWACOTTON/ビワコットン クルーネックポケットTシャツ

一枚でもサマになり、インナーとしても使える、一年中頼れるポケットT。柄物やギミックで他との差別化を図るのも良いですが、生地のこだわりで差別化を図るのも一つの手。






ステテコなど昔からある日本の肌着生地の製造技術を、現代に合った新しい生地に仕立てたポケTも、最高のストレッチ性とコットン100%の機能性がポイント。まさに毎日着て飽きない、主食的一枚です♫
Tイチでもお洒落に、また汗ばむ季節を快適に過ごせるのでインナーとしても力を発揮するビワコットン。ますます手放せなくなるので、今のうちにストックしておきましょう♫