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新生活が始まる4月。新たな環境で、自分なりの住空間を作りたい、そんな方も増える時期。一方、日本とくに都会生活者の方々の頭を悩ませるのは、居住空間の狭さ。限りあるスペースを有効利用することで少しでも利便性を高めたいのが本音。そこで提案したいのが〈DRAW A LINE(ドローアライン)〉。本ブランド、突っ張り棒のトップメーカーである平安伸銅工業とクリエイティブユニットTENTとのコラボレーションブランドで、2017年にはフランスの展示会“メゾンエオブジェ”でも最新のデザインを発信するゾーンで紹介されるなど、ライフスタイル創造型ブランドとして目下大注目の存在なんです! そんなブランドが作る最新型突っ張り棒、これが超スタイリッシュ。用途やスペースに応じた使い分けが可能なので、是非以下内容を熟読頂けましたら幸いです。

デッドスペースの有効活用なら、やっぱりこれ!


これまでデッドスペースで遊休化させていたスペースを、有効利用できるのが突っ張り棒。ただ一気に生活感がマックスになるので、この存在自体が「う〜ん…」なんて方も多いハズ。そこで「DRAW A LINE」。スタイリッシュな見た目に加えて、壁に穴を開ける心配も無用。マットブラックと真鍮のカラーリングもインテリアとマッチするので、今までの悩みのいずこへ? って感覚になれるハズ。スペースに合わせて2サイズから選べます。
>>>詳しくはこちら(115~190cm)
>>>詳しくはこちら(75~115cm)

縦の空間を活かしたい人には、これがおすすめ!


突っ張り棒って通常横タイプが多いですが、縦タイプは目から鱗のアイデア。什器を置くと無駄に場所だけ圧迫される感覚ですが、それが無いのが何より最高なんです。で、コチラ。用途に応じてフックやライト、テーブルなどをプラスでき、移動も手軽な正にスグレモノ。今回はフック2つとシューズラックのセットをラインナップしたので振り幅もかなり広がったってワケです。玄関でも住空間でも、場所を選ばず使用できるって有り難いじゃないですか?
>>>詳しくはこちら

利便性を重視するなら、移動できるタイプが◎♪


トリを飾るのはコチラのキャスター付きの『Move Rod』。その名の通り可動式のタイプとなるので、今必要な場所で、必要なパーツ類を付属させるだけで自由自在に使用できるのが最大の特徴! キャビネットとしてデスク周りに、カバンや帽子をかけるポールハンガーとして玄関に、と用途も千差万別。部屋の状況に応じて適した場所に配置することが可能なのも嬉しい限りなのです。
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