特集・連載
大好評の注目ブランド、アイヴォルが“本当に使える”サングラスになった!!
お値打ちモノgram 作り手の思いが詰まることで生まれた、価格以上の価値があるもの、つまり「お値打ちモノ」。ここでは編集部が足と口コミで見つけてきた「お値打ちモノ」の数々をシェアします! この記事は特集・連載「お値打ちモノgram」#61です。
超“ちょうどいい”名グラスがもっとちょうどよく進化!
アイヴォルのウィンゼラー
アイヴァンデザインチームが手掛けるスポーツグラス。細かなキズが生じやすい表面のミラー加工ではなく、レンズとレンズの間にミラーコートを挟み込んだインナーミラーレンズなどが加わった。偏光タイプ各2万円。インナーミラータイプ各2万2000円。
サングラスにこそ街⇔レジャー兼用を!
もはやモノ凄い人気なんです。小誌6月号の巻頭で大プッシュいたしましたアイヴォル。一言でご説明しますと街&スポーツでリアルに兼用できるサングラスですが、取り扱い各ショップで品切れ続出中。
アイヴァン 7285などに携ったアイヴァンデザインチームが手掛けたこちらは、(1)本気系スポーツモデルよりは重いけれど、一般的なグラスより遥かに軽い23g、(2)スポーツグラスに準ずるフィットだけど、圧迫感は適度に控えめ、(3)見た目に直結する塗装&艶消し加工はハンド。と、ありそうでなかった“ちょうどいい感”が人気の理由なんですね。高価すぎない点もちょうどいいから、レジャーでも心置きなく使えますし。
てなわけで特徴を挙げるほどに定番化も納得のこちらに、待望のミラーレンズ&偏光レンズが登場。このミラーレンズはインナーミラーレンズといってミラー加工が表面ではなく、不必要にギラつきません。その塩梅も街使い~レジャーで兼用するのに、実に“ちょうどいい”。さすがです。




♯掛けやすさ◎
ストッパー機能のダブルアクションヒンジを採用。スポーツで多い“片手での掛け外し”を、フレームにダメージを与えることなくスムーズに行える。テンプル裏のラバーや2サイズが付属するノーズパッドは敢えて強すぎない、ちょうどいい吸着力に設定。長時間装用でも鼻に跡がつかない。
♯計3型
上で紹介したウィンズラーのほか、“ボスリントン”型となるレイファー(上)、丸形のライズ(下)と、街馴染みのいい3型を展開。偏光タイプ各2万円。インナーミラータイプ各2万2000円。
表面へのコーティングをせず、レンズとレンズの間にミラーコートを挟み込むという特殊なミラーレンズ(上)を採用。さらには偏光機能を持つレンズ(下)は光の乱反射を防止。これでもうスコアの言い訳できません(汗)。
#程よい掛け心地 #街⇔レジャー兼用 #新人なのに超人気
(問)アイヴァン PR
TEL.03-6450-5300
http://www.eyevol.com/
※表示価格は税抜き