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「冬のアウター=ダウン。ダウンこそ最上!」のように、近年“ダウンアウターこそ至上”的なイメージが定着している感がありますよね。いや、それはそうかもしれないし、確かにあったかいですよ。でもね、これだけは言わせてください……ダウンは高いんじゃ~(ノブの言い方)!

それこそダウン以外ダメみたいに言うダウン原理主義者も中にはいるようですが、昨今の機能中綿にはダウンに勝るとも劣らない防寒性があるんです! なのに価格はダウンの1/3~半分くらい(の印象)ですから、ここは肩肘張らずに中綿アウターに頼るのも、賢い選択じゃないでしょうか。

ということで、ビギンマーケットでは「モダンなファッションブランド」「アウトドア出自のアクティブウェアブランド」「老舗のワークブランド」の3カテゴリーから、これぞ!なU-3万円アウターをピックアップ。どうせなら賢く明るくお買い物とお洒落を楽しみたい、そんなアナタはこちらをご覧ください♪

定番とニューが同居する、オリエンタル風味なキルティングコート マンネンロウ Quilted shawl coat

 

キルティングコートといえば冬の定番的なアイテムのひとつですが、今季はBegin Market初登場となるブランド「迷迭香(マンネンロウ)」が、この定番服に技とセンスを注入しました。ベースはショールカラーコート。このユニセックスなコートをキルティングにアレンジしたのですが、注目すべきは“ニュー”な仕様。

まず、中綿に米国のデュポン社が開発した、“SORONA®”を採用。植物性由来樹脂を使用した、環境と地球に優しい素材です。着用感はふんわり軽い。寒い時期でも温かい。アウターとしての機能もバッチリ確保しています。

でもってデザイン面もニュー。キルトステッチを生地と同色にし、前身頃にはチャイナボタンでオリエンタルなイメージを含ませたほか、程よいゆとりを残したシルエットも今の気分にドンピシャ。

つまり定番のキルティングコートと同様の着回し力は健在ながら、着こなしの決め手になる存在感&保温性がUPしてるってこと! そう、定番とニューが同居する、世にもオイシイコートというわけなんですヨ。>>>詳しくはこちら

派手色か地味色か、あなたはどっち派⁉︎ マナスタッシュ Y2K REVERSIBLE HOODIE

お馴染み「マナスタッシュ」から、リバーシブルタイプのキルティングジャケットが到着しました。2000年代のシンプル+クラシックなデザインからインスパイアされたカラーリングが特徴で、オモテとウラでアイテムの雰囲気がガラリと変わります。

派手色か地味色か気分に合わせて代えられるって、リバーシブルならではの特権ですよね〜。着用時はウラ面の色がフードや襟元からチラ見えするので、棚ボタ的な原理でコーデにアクセントを付けられるのもお得です(笑)。


しかも、ダウンの代わりとして開発された高機能素材プリマロフト®️を中綿に封入しているから、ちゃんと暖かい。なんでも、80%はリサイクル素材でできているんだとか。表地に関しても100%リサイクル素材でできたナイロンリップストップで、ブランドの環境に配慮したモノづくり精神を素材選びから伺い知ることが出来ます。機能面も環境面も優れた1着、今冬の外遊びに最適ではないでしょうか⁉︎ >>>詳しくはこちら

老舗ワークブランドのモダンな高性能中綿ジャケット ユニバーサルオーバーオール Begin別注 洗濯できるインサレーションジャケット

昨年大好評だったというユニバーサルオーバーオールのインナーダウンが、機能中綿「ソロナ オーラ」を使ってリニューアル。疑似ダウンと呼ばれるほどの高い保温性を誇り、植物由来でサステナブル、でもって洗濯も可能なんです!

ビギン別注ではインラインにない黒ボディに、これまたビギンだけの黒タグをオン。ペンホルダー付きの胸ポケを加えてワークテイストをコク増し、より硬派な印象に!


すると秋と春にはアウターとして主役を張れる存在感があり、冬にはコートのインナーとしても活用できちゃいます。3シーズンぶっとおしで使うなら、コレで決まり。さらに持ち運びに便利なパッカブル。シワが目立ちにくいから、車やオフィスに“置きダウン”するのもGOODです♪ >>>詳しくはこちら

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