米国製ボディに染め・刺繍・プリントがぶっ刺さる! 新生・ディスカスアスレチック
男子たるものTシャツとデニムがあれば、ぶっちゃけファッションの問題はほぼ解決。ファッションのマインドはTシャツにこそ宿るってもんです。今季、ディスカスアスレチックからリリースした新作Tシャツは、そんなファッションマインドたっぷりの男子にぶっ刺さる、さまざまな変化球を放り込んで来ました!
ディスカスアスレチックって?
1973年ヴァージニア州において生まれたアメリカンタフネスなカジュアルウェアブランド。円盤投げのグリーンタグでお馴染みのディスカスアスレチックが20年以上にわたる休眠から2020年に見事に復活! 特に隆盛を極めた’90年代、共に青春を過ごした人にとって願ってもないニュースだったのは記憶に新しいところ。
直球アメリカンでも、大人なハズしにもDISCUS Athletic/ディスカスアスレチックTEAM A


メイド・イン・USAのボディに、バックプリントにはカレッジの雰囲気がたっぷりのロゴ「A TEAM」。
しっかりし過ぎない粗野な風合いの生地で、デニムやチノと合わせた直球アメカジトラッドスタイルはファッション問答無用! とはいえ、シンプルなのでキレイ目なスラックスと合わせてみるのも◎。抜け感のあるスタイリングに仕上がりますよ♪ プリントデザインは他にも豊富に取り揃えているので、ぜひチェックを。
アーリーヴィンテージの雰囲気がいいね!DISCUS Athletic/ディスカスアスレチックREOELATION OF LIGHT


サンフランシスコのアートスクールを卒業後、社会が抱える「違和感」をテーマにした作品を発表するアーティスト「Koichiro Takagi」とのコラボ。
彼のモチーフであるキュートなのだけど、世の中に一言もの申す的な動物のトーテムポールが描かれています。ロックTにも通じる熱いマインドが、なんとも男子心アリ。前身頃の裾にある、「ディスカスアスレチック」のロゴ刺繍もさりげないポイント!
オトナ目線でも傑作なタイダイDISCUS Athletic/ディスカスアスレチックTIE-DYE


昨年からさらに人気が出てきたタイダイ。本作はオーバーサイズをチョイスしてチルに着こなせばフェスやキャンプでの気分が盛り上がるのはもちろんですが、パンツは太くても細くても、セットアップにだってハマります。
ヴィンテージ市場で良く見かけるフロントのプリントも見逃せないポイント。真夏のTイチスタイルを俄然盛り上げてくれます!
ヴィンテージ風に育て甲斐がありますDISCUS Athletic/ディスカスアスレチックChicago Tee


関西出身のイラストレーター“LID BREAK”とのコラボレーションT。“USA”をテーマにアメリカの3都市のシリーズT。こちらは“Chicago”をフィーチャーしています。アメリカの看板のコラージュのような楽しいイラストで、3色ラインナップ。中でも、このミントが今の気分っぽくておすすめ。
質実剛健なコットン100%のボディだから着込んでヴィンテージ風に育てるのも◎。他の“Los Angeles”、“Houston”と色別に三都市揃えるのも楽しいですよ〜♪