特集・連載
レイヤードしても着膨れしない「ちょうどいいビッグ」なシェルジャケット9選
秋冬春の3シーズン使えるアウター探しました 暖冬、冷夏、季節外れの台風と、異常気象が続く現代ニッポン。闇雲にハイスペックの高価なアウターを買ったものの、着たのは真冬の数週間のみ……なんて人も少なくないはず。今どきスマートな上着は秋、冬、春と長きにわたって活躍してくれる、いわば3シーズンアウターと呼ぶべきものです。長いシーズン着られれば、結果としてコストパフォーマンスだって◎! そう、それこそがビギン流のサスティナブルなんです。究極の3シーズンアウターを是非是非お楽しみください! この記事は特集・連載「秋冬春の3シーズン使えるアウター探しました」#17です。
ちょうどいいビッグを備えたモデルを徹底リサーチ!
ちょうどいいビッグシェルカタログ
今やシェルのタウンユースは当たり前で、都会的な細身も増えました。ただレイヤードしてパツるのは困る……。ということで、ちょうどいいビッグを備えたモデルを「インナーダウンを着ても、着膨れせず美シルエットを保てるシェルはコレ!」でも紹介した条件を基に、さら~に徹底リサーチ!(※全てMサイズ比較)

手持ちインナーダウンの身幅+5~13cmのシェルを選ぶ!
=身幅が57〜65cm
1.街で使いやすいディテールも充実
CHUMS[チャムス]
スプリングデールゴアテックスベンチャージャケット
ゴアテックス採用の本格派。細すぎず太すぎないチャムスらしいスマートなシルエットで、左袖のカードポケットもタウンユースで重宝する。3万6000円。(チャムス 表参道店)
着たとこシルエット
身幅61cm
2.シックな杢ネイビーも街着にちょうどいい
Columbia[コロンビア]
ウッドロードジャケット
程よくワイドで都会的に着られる。インナーを簡単に着脱できる、独自のインターチェンジシステムに対応、着回しにも便利。2万2000円。(コロンビアスポーツウェアジャパン)
着たとこシルエット
身幅59.8cm
3.レアな2トーンカラーにも注目!
ARC’TERYX[アークテリクス]
ゼータ SL ジャケット メンズ
アークらしい立体裁断のパターン、適度な身幅で着膨れせずにスマート! 超軽量で普段使いにも◎。こちらのイエロー×ブラックは日本限定カラー。4万円。(バンブーシュート)
着たとこシルエット
身幅58cm
4.山男感とは無縁な“シェルコート”
MARMOT[マーモット]
コモドリミテッドコート
定番のコモドコートをより軽く、ミニマルにしたモデル。ゆったりめの身幅に、長め丈で春コート感覚で着られる。直営店限定品。3万9000円。(デサントジャパンお客様相談室)
着たとこシルエット
身幅63cm
5.ナチュラルに着られる代表作の後継モデル
WILD THINGS[ワイルドシングス]
シャモニージャケット2
デナリから派生した、ライトシェルのシャモニー。それほどビッグではなく、しなやかで軽いナイロンシェル、コットン調の風合いもタウンユースにピッタリ。1 万8000円(インス)
着たとこシルエット
身幅58cm
6.ゴア3レイヤーシェルで機能も一級品
tilak[ティラック]
ストームジャケット
アーバンユースにも人気の高い、ティラックのスタンダードシェル。レイヤードしてももたつかない立体シルエット、ミニマルで都会的な雰囲気も魅力。6万8000円。(バーリオ)
着たとこシルエット
身幅57cm
7.3シーズン、気兼ねなく着回すならコレ!
MOUNTAIN HARDWEAR[マウンテンハードウェア]
パラダイムジャケット
長年使っても劣化しにくい防水透湿シェル、ドライQを使い、3シーズンの着回しも安心。着脱可能なパウダースカートも便利。2万5000円。(コロンビアスポーツウェアジャパン)
着たとこシルエット
身幅64.3cm
8.着丈長めでウエストがゴワつかずスマート
THE NORTH FACE[ザ・ノース・フェイス]
マウンテンライトジャケット
デイリーユースでも人気のマウンテンライト。やや長めの着丈で、保温性を確保しつつ着膨れしにくいのもメリット。3万6000円。(ザ・ノース・フェイス オルター)
着たとこシルエット
身幅59cm
9.革新的な動きやすさに色使いもお見事!
MILLET[ミレー]
ティフォン 50000ウォーム ストレッチ ジャケット
世界屈指の防水透湿性能を備え、ストレッチ性も兼備する画期的なモデル。シェルでは珍しいアーシーなコヨーテも見所! 2万9000円。(ミレー・マウンテン・グループ・ジャパン)
着たとこシルエット
身幅61.5cm
※表示価格は税抜き
[ビギン2021年1月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。